リハ科

業績集

出版・刊行物(書籍・雑誌等)

著者タイトル書・誌名
松本聡子リハビリテーション医療におけるACP
治らないかもしれない障害をもつ患者に対応する脊髄損傷後の「新しい体」で人生を始動するための支援とは 脊髄損傷患者へのACP
Journal of Clinical Rehabilitation. 31(9) 893-897, 2022
松本 聡子, 小松 幹【脊髄損傷〜最新の発生状況と予防対策】
高齢者脊髄損傷の治療 手術・リハビリ・退院支援
Loco Cure. 8(4) 316-318, 2022
田中耀介, 菊地惇, 松本聡子, 川瀬真史, 須田浩太北海道の脊髄損傷急性期リハビリテーションの実態
アンケート調査から見えてきた問題点
日本脊髄障害医学会雑誌. 35(1) 24-26, 2022
中村飛朗, 中村奈津美, 松本聡子【障がい者スポーツにおける理学療法士の関わりと役割】
車いすラグビーにおける理学療法士の関わりと役割
理学療法38(10). 903-910, 2021
佐藤航平, 松本聡子, 須田浩太, 小松幹, 佐藤貴一脊髄損傷における洗腸療法導入とプロトコールの作成日本脊髄障害医学会雑誌. 34(1) 134-136, 2021
松本聡子, 須田浩太【80歳以上の脊椎脊髄損傷】高齢者の脊椎脊髄損傷の現状と予後脊椎脊髄ジャーナル. 33(6) 618-620, 2020
松本聡子, 須田浩太, 小松幹, 大西貴士, 渡辺尭仁, 飛鳥井光, 東條泰明, 宇都宮祥弘, 三浪明男【脊髄損傷に対するリハビリテーション医療-実践と挑戦-】
脊髄損傷リハビリテーション医療における疼痛管理の実際
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 56(7) 547-551, 2019
京谷政昭, 戸渡富民宏, 佐藤航平, 中村飛朗, 松本聡子, 須田浩太北海道における脊髄損傷患者の在宅生活調査日本脊髄障害医学会雑誌31(1). 30-32, 2018
松本聡子, 須田浩太【脊髄再生】慢性期脊髄損傷患者における臨床現場での課題.脊椎脊髄ジャーナル. 31(6) 595-598, 2018
松本聡子, 須田浩太, 小松幹, 三浪明男【高齢者の脊髄損傷】高齢者脊髄損傷の疫学整形・災害外科. 61(3) 273-276, 2018
山本昌明, 佐藤貴一, 戸渡富民宏, 松本聡子, 須田浩太ロボットスーツHALと吊り下げ式免荷装置を用いた
脊髄損傷患者への歩行訓練の問題点
日本脊髄障害医学会雑誌. 30(1) 94-96, 2017.
佐藤貴一, 山本昌明【理学療法における観察的動作分析スキル】
頸髄損傷不全四肢麻痺患者の観察的動作分析
理学療法. 34(1) 38-46, 2017.
川路雅之, 佐藤貴一, 戸渡富民宏, 松本聡子, 須田浩太脊髄損傷患者の健康関連QOL日本脊髄障害医学会雑誌. 29(1) 66-67, 2016
黒川奈津美, 佐藤貴一, 戸渡富民宏, 松本聡子, 須田浩太脊髄損傷患者における急性期理学療法によるストレス評価日本脊髄障害医学会雑誌. 29(1) 70-71, 2016
中村飛朗, 佐藤貴一, 戸渡富民宏, 森田 肇, 松本聡子, 須田浩太自宅退院後の脊髄損傷患者における日常生活・社会生活実態調査日本脊髄障害医学会雑誌. 29(1) 164-165, 2016
京谷政昭, 佐藤貴一, 戸渡富民宏, 松本聡子, 須田浩太脊髄損傷患者の住宅改修における調査日本脊髄障害医学会雑誌. 28(1) 64-65,2015
佐藤貴一, 戸渡富民宏, 松本聡子, 須田浩太頸髄不全損傷患者に対するリハビリテーション・パスの試み日本脊髄障害医学会雑誌. 28(1) 66-67,2015
戸渡 富民宏, 佐々木 貴之【痙縮に対する医学的治療と理学療法】脊髄損傷患者の痙縮に対する理学療法理学療法. 31(6) 614-623, 2014
黒川奈津美, 川瀬真史, 楫野知通若年C6完全麻痺患者の早期復学に向けた取り組み 下宿先へ退院した-症例日本脊髄障害医学会雑誌. 25(1) 46-47,2012
川瀬真史, 中村飛朗, 楫野知道【ポジショニング】脊髄損傷におけるポジショニング理学療法. 29(3) 276-285, 2012
京谷政昭, 楫野知通, 戸渡富民宏, 佐藤貴一, 川瀬真史, 須田浩太頸髄損傷患者の盲腸瘻によるADL改善効果日本脊髄障害医学会雑誌. 24(1) 164-165, 2011
山本昌明, 戸渡富民宏, 楫野知通【運動疾患のみかた 的確。迅速な臨床推論のポイント】
頸椎症性脊髄症に対する的確。迅速な臨床推論のポイント
理学療法. 28(1) 11-14, 2011
戸渡富民宏C4〜5レベルの不全麻痺理学療法ハンドブック 疾患別・理学療法基本プログラム 改訂第4版. 細田多穂・柳澤健(編) 203-211, 協同医書出版, 2010
戸渡富民宏, 中山彰一脊髄損傷理学療法ハンドブック 疾患別・理学療法基本プログラム 改訂第4版. 細田多穂・柳澤健(編) 203-211, 協同医書出版, 2010
戸渡富民宏脊髄損傷の運動療法標準理学療法学 運動療法学 各論. 吉尾雅春(編) 204-326, 医学書院, 2010
佐藤貴一【頸椎の機能解剖】頸椎症の機能解剖学的特性理学療法. 27(6) 739-741, 2010
山本昌明, 戸渡富民宏, 楫野知道, 須田浩太【いますぐ実践したい 整形外科病棟のADLケア】
脊髄損傷など神経麻痺を呈する下肢麻痺患者の歩行訓練
整形外科看護. 14(3) 231-235, 2009
山本昌明, 楫野知道, 須田浩太胸椎転移性骨腫瘍による対麻痺患者のリハビリテーションと
チームアプローチの経験
日本脊髄障害医学会雑誌. 22(1) 88-89, 2009
佐藤貴一脊椎装具に強くなる! Basics & Tips リュックサック型体幹装具脊椎脊髄ジャーナル. 22(3) 313-318, 2009
戸渡富民宏神経・脊髄損傷とその評価理学療法士ポケット・レビュー帳専門編 79-90, メジカルビュー社,2008
佐藤貴一頸髄損傷者におけるスポーツ活動時の体温上昇に対する霧吹きの影響について
(第1報)
日本脊髄障害医学会雑誌. 21(1) 36-37, 2008
佐藤貴一【最新義肢装具と理学療法】脊髄損傷患者の装具と理学療法理学療法. 25(6) 901-908, 2008
山本昌明, 遠山あづさ, 藤川尚美, 佐藤貴一, 牧野均, 川瀬真史, 林徹哉強制的介助歩行を行い、歩様に改善がみられた
痙性の強い中心性頸髄損傷患者の一例
北海道理学療法. 25 61-64, 2008
小渡充頚髄損傷身体作業療法クイックリファレンス. 坪田貞子 他(編) 207-218, 文光堂, 2008
佐藤貴一【動画でみる臨床動作分析のポイント】動画でみる頸椎・頸髄損傷患者の臨床動作理学療法. 24(8) 1051-1059
川瀬真史【「腰痛症」の要因と理学療法】腰痛症に対する運動療法と生活指導理学療法ジャーナル. 123- , 2007
川瀬真史内側股継手付長下肢装具脊髄損傷理学療法マニュアル. 岩崎 洋(編) 148-153, 文光堂, 2006
佐藤貴一スペシャルオリンピックスにおける理学療法士の活動
スペシャルオリンピックス 冬季世界大会・長野
北海道理学療法. 23 106-109, 2006
遠山あづさ, 佐藤貴一ウィルチェアラグビーチーム結成への取り組み北海道理学療法. 23 110-114, 2006
遠山あづさ脊髄損傷者の就労状況セラピストのためのリハビリテーション医療. 田中宏太佳 他(編) 257-262, 永井書店, 2005
川瀬真史小規模事業場における腰痛の疫学調査と腰痛予防へのアプローチセラピストのためのリハビリテーション医療. 田中宏太佳 他(編) 283-288, 永井書店, 2005
川路雅之腰痛症に対する心理的アプローチセラピストのためのリハビリテーション医療. 田中宏太佳 他(編) 289-294, 永井書店, 2005
小渡 充脊髄損傷患者に対する簡易式トランスファーボードの試作セラピストのためのリハビリテーション医療. 田中宏太佳 他(編) 391-284, 永井書店, 2005
佐藤貴一【頸髄損傷Now】高位頸髄損傷と理学療法理学療法. 21(8) 1035-1044, 2004
佐藤貴一【脊椎疾患の装具療法】高齢者の脊椎圧迫骨折に対する装具療法日本義肢装具学会誌. 19(3) 197-204, 2003
牧野均, 白土修慢性腰痛症患者における体幹筋力と呼吸機能の関係
〜新たなる体幹筋力評価と増強訓練の開発に向けて
日本腰痛学会雑誌. 2002.10
川瀬真史(共著)【腰部脊柱管狭窄症 診断と治療のニューコンセプト】
保存的治療 運動療法(解説/特集)
整形外科. 53(8) 976-982, 2002
佐藤貴一【病期別理学療法ガイドライン】頸髄損傷の病期別理学療法ガイドライン理学療法. 19(1) 65-75, 2002
川瀬真史脊髄損傷患者における長坐位座面圧中心の動揺特性日本臨床バイオメカニクス学会誌. 21 37-41, 2000
川瀬真史(共著)運動系の身体機能評価と理論 筋持久力総合リハビリテーション. 28(4) 357-362, 2000